TBS DISCOVERY PRO
for gimbal quadcopter
まずは動画で。
TBS DISCOVERY PRO fpv gimbal quadcopter
微振動も見事に抑えられてますね。
ボクのDISCO+DIY BG(open source)はここまで抑えられません...
さらにさらに、GoProのA/V outとCCDのスイッチ機能も追加される。これは地味に便利な機能。気が利いてるな〜。
詳細発表とプレオーダーの開始は7/1。
フレームとジンバルだけパーツ売りしてくれると経済的には助かるんだが(笑)
ジンバルを垂直方向ではなく、水平方向にマウントするDISCOのスタイルでは、防振て結構大変だと思うんだけども、シリコンのグロメット(上の画像の赤色の部分)を使ってjelloを云々とTrappy(TBSの中の人)は言ってる。
ジンバルはアルミCNC、両持ちアームもブレ軽減に効いてるのかな。で、組みこまれるBGモーターはT-MotorのGB2208-v2(新しいヤツ)。
コントローラーはAlexMos!新DISCOフレームにビルトイン!
TBS DISCOVERY PROのパッケージ価格は$500~700とのこと。
キットパーツは
コントローラーはAlexMos!新DISCOフレームにビルトイン!
TBS DISCOVERY PROのパッケージ価格は$500~700とのこと。
キットパーツは
・DISCOVERY PRO FRAME(ビルトイン:AlexMos,Core,OSD)
・全てのケーブル類(含むGoPro A/V out)
・DJI F450アーム
・DJI F450アーム
・防振マウント、アルミCNCジンバル
・ネジ類
さらにさらに、GoProのA/V outとCCDのスイッチ機能も追加される。これは地味に便利な機能。気が利いてるな〜。
詳細発表とプレオーダーの開始は7/1。
最初のシッピングは7/25-30。ファーストバッヂは激しい争奪戦必死ですね。
フレームとジンバルだけパーツ売りしてくれると経済的には助かるんだが(笑)
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コメント
早速買いませう。
MK積むよ。
投稿: hide | 2013年6月26日 (水) 10:15
>hideさん
DISCOでフィーバーしませう!
7/1の何時からプレオーダーがスタートするのか、気になりますね〜
MKはいろいろハードル高い、孤高なイメージ(笑)
投稿: hightimes247 | 2013年6月26日 (水) 13:15
コレはちょっと欲しいかも・・・。
GoProも買ったし。
MK積むよ。
投稿: あさひな | 2013年6月28日 (金) 12:47
>あさひなさん
MKな濃い人もう1人いた(笑)
GoProにはこれでしょう!
ジンバルから何からてんこ盛りながらシンプルなパッケージでいいですよね。
あ、TAROTのジンバルの空撮インプレ楽しみにしてます。
コントローラーのできが気になってます。
単体でAlexMosで試してますが、ワイヤーのテンション等に対してかなり敏感なジンバルだなぁと感じますね。小さな筐体が故でしょうか。
投稿: hightimes247 | 2013年6月28日 (金) 19:04
DISCOPROのプレオーダー始まってますがちょっと色々あって見送ることにしました。
MKだとCOREの旨味が薄い(OSD対応してないし)のとやはり値段が・・・。
あとTAROTのジンバルですがAlexmosより完成度は高いと思います。
CPUが強いってのはやはりinitiativeなんでしょう。
EKFの恩恵はよくわからないですがそれなりの座りのいい機体(今回使ったのはF330なのでお察しください)なら落ち着いた絵はデフォルト設定でもイケると思いました。
DISCOモドキを持っているのでソレにぽんと付くアダプタを3Dプリンタで作ってみようと思います。
投稿: あさひな | 2013年7月 2日 (火) 00:11
>あさひなさん
>MKだとCOREの旨味が薄い
そうなんですか?(イマイチMKわかっていない 笑)
DISCO PROは、あと$50安ければ満点だけど、まぁいいとこついてきたと思いました。
Tarotやはり良いですか!!専用ジンバル以外にも使えそうです?
ALEXMOSに絞ろうと思ってたところなんですけど、Tarotも試してみようかな...
3Dプリンタ、すごく羨ましいです...。3Dデータ作る技術は持ってるんですけどねぇ。
光造形がこなれるまで我慢します(笑)
投稿: hightimes247 | 2013年7月 2日 (火) 00:22
TAROTのBGCは多分流用出来ないと思います。
モーターも設計が専用(制御が違うのでおそらく巻も違います)だと思うので・・・。
センサの固定方法もソリッドにしないといけないし・・ただ似たようなケースを作ることが出来れば流用と言う意味では可能なのかも。
ただ手作りのパチモノになるだけだと思うのでセットで買っちゃった方が楽ちんでしょうね。
ロール軸もモーターエンドからHero3の端までの長さも指定されてくるらいなのでアレは完全に専用品だと思ったほうが苦労しないと思います。
>MK
最終的にはEPI-OSDつけちゃうのとMK自体が内部にBEC持ってるので3.3vと5vを自前で生成しています。そして一番の問題はコンパクトなNAZAに絞って設計されてるので物理的に入らないんだろうなという点。
この辺が旨味の薄さでしょうか。
投稿: あさひな | 2013年7月 2日 (火) 11:26
>あさひなさん
詳細解説ありがとうございます。
DIY DISCOで試してみようと思いましたが、難しいですか...
TAROTジンバルはあるので、買ってみるのも手ですが、DISCO PROの出費がじわじわ効きそうなので(笑)
>MK
なるほど、MK自体がCOREを内蔵してるようなものなんですね。
DISCOはOSDついてますが、電圧とランタイムだけなので、後付けする人も多いみたいです。
たしかにDISCOはNAZAユーザーが多いけど、一応ボトムフレームに50x50ボード固定用の穴は一応あるんですよ(笑)
投稿: hightimes247 | 2013年7月 2日 (火) 22:10