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2010年1月28日 (木)

【全塗装その2】リアカウル塗装

塗装前の下地作り、これで完成時のクオリティが決まる!ってのは常識だよね。
素肌がいけてないとドンだけ化粧しても、ねぇ?って事と同じだな。

ということで、まず最初はリア周りのカウルから。




ポイント


①何事もあせらない
 塗装はあせると失敗する(過去の経験上)
 
②スプレー缶は40~50度のお湯で温めておく。
 (間違っても鍋に入れて火にかけないように!)
 
ガス圧が高まり、霧が細かくなる。
 
③ヤスリがけは全体に丁寧に。

④サフェーサーはリカバーできる行程、気楽に練習のつもりで時間を掛けて。 
 
 
ヤフオクで仕入れたピカピカのシングルシートカバー 
先ずは足付け
こんなに奇麗だとちょっともったいない気もする。

Rear1

表面を荒らすことでプラサフの食いつきを良くする。
600番の耐水ペーパーで水研ぎ。
 

Rear2

全体にペーパーがかかったらオッケー。

中性洗剤を水にたらしてスポンジで洗う。
これは、表面についている油脂を落とすのが理由(塗料をはじいちゃうからね)なんだけど、ヤスリ目に入った粉塵を洗剤の面活性剤でしっかり洗い出すことも兼ねているんだろうなぁ、なんて思う。

油分とともに水分も塗装の大敵、しっかり乾燥させる。

お次はプラサフ。
塗装に入る前には油分をしっかり取るため、シリコンスプレーを全体に吹いてキッチンペーパーでふきあげる。

下がダークブルーなのでホワイトのプラサフだと隠蔽するのに結構塗り重ねた。
久しぶりの塗装なので、本塗りを意識して腕の動かし方、スプレー噴射のタイミングに慣れる。
最初は全体にうす塗が基本だが、なんか勢いで厚塗りしすぎてシワった。
塗装ってどうしても一気に吹きたくなるんだよなぁ。(ポイント①大事!)

Rear3

ホコリが付いたところは800番のペーパーをかける。
ホコリは軽くなでる程度で取れる事がほとんどだけど、シワは下地までやすらないと無理なので600番で再度水研ぎ。

Rear4_2

ちなみに研ぐ前は水をはじく。

Rear6

全体にヤスリで足付けすると親水性が良くなって水をはじかなくなる。
水をかけると、磨き傷だらけの表面がクリアを吹いたみたいにテカテカのツヤツヤ。

Rear5

このあと再度プラサフ。

プラサフ塗装が終わったら800番で全体に足付け。
これで下地完了。

そして本塗りへ、本塗りも基本的にはプラサフと同じ手順なり〜。
プラサフでの練習の賜物、本塗りはミスなく完了。

 
こんな感じでリア周りのカウルは全て、ベース色の本塗りまで完了済み。
全パーツのベース色が終わるまでリア周りは待機。
その後、マスキングをしながらデザイン決定して塗りわけですな。
 
完成はいつになるやら・・・
 

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